【ぽぷらの樹遠里小野】白ゆりんピックに参加しました!

白ゆりグループ

ぽぷらの樹遠里小野では、白ゆりグループが毎年開催している大レクリエーション大会「白ゆりんピック」に参加しました。白ゆりんピックは、生活介護や就労継続支援B型など、18歳以上の方が通所されている事業所が一堂に会し、交流を深めながら身体を動かすことを目的としたイベントです。

今回は、将来を見据えた支援の一環として、高学年の児童を中心に参加しました。普段の活動では関わる機会の少ない大人の利用者様や作業所のスタッフの方々と同じ空間で過ごすことは、子どもたちにとって新鮮であり、少し緊張した様子も見られました。しかし、スタッフの声かけや周囲の温かい雰囲気の中で、次第に表情も和らぎ、自分から挨拶をしたり、活動に参加しようとする姿が見られるようになりました。

今回の種目のひとつである綱引きでは、作業所のスタッフチームとの対戦に挑戦しました。体格差のある相手に対しても、子どもたちは声を掛け合いながら力いっぱいロープを引き、見事に勝利することができました。この経験を通して、協力することの大切さや、仲間と一緒に達成感を味わう喜びを実感することができたのではないかと思います。

また、異なる年代や環境の方々と関わる中で、「相手に合わせた関わり方」や「場に応じた行動」を学ぶ機会にもなりました。こうした経験は、将来社会に出ていくうえで必要となる社会性や適応力を育む大切な一歩です。

ぽぷらの樹遠里小野では、子どもたちの「今できること」を大切にしながら、「これから必要となる力」を見据えた支援を行っています。今回のような地域や法人内での交流の機会を通して、実際の社会に近い環境の中で学びを深めていくことを今後も大切にしていきます。引き続き、一人ひとりの成長に寄り添いながら、将来につながる支援を提供してまいります。

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