ぽぷらの樹遠里小野🌻夏休みイベント!「やってみたい」を「できた!」へ


夏休みが始まり、ぽぷらの樹遠里小野では、普段の学習や運動療育に加えて、さまざまな体験活動を取り入れています。
長い夏休みだからこそ、子どもたちが楽しみながら「自分でやってみる」「考えて試してみる」「最後まで取り組む」経験を積み重ねることを大切にしています。
今回は、「色水実験」と「本の整理SST」の様子をご紹介します✨
🧪紫キャベツで色水実験!
今回の色水実験では、紫キャベツを使って色の変化を観察しました。
まずは、一人ひとりが包丁を使って紫キャベツを切るところからスタート!
職員が安全面に配慮しながら見守る中で、「切る」という工程に挑戦しました。
包丁を持って食材を切る経験は、手先の操作性や力加減を学ぶだけでなく、道具を安全に扱うこと、手順を意識すること、集中して取り組むことにもつながります。
その後、紫キャベツから色素を取り出し、クエン酸やレモン汁、セスキ、重曹、洗剤などを加えて、色がどのように変化するのかを観察しました🔬🌈
「紫だったのに色が変わった!」
「こんな色になるんだ!」
目の前で起こる変化に、子どもたちは興味津々。
「次はどうなるんだろう?」と予想しながら実験することで、好奇心や観察力、予測する力、結果を比較する力を育む機会にもなりました。
また、自分で実際に手を動かして体験することで、成功・失敗を含めた経験を「学び」につなげていきます。
📚本の整理をテーマにしたSST
夏休みの療育は、宿題や運動だけではありません。
今回は、日常生活の中で身につけていきたい「整理整頓」に注目し、本の整理をテーマにSSTに取り組みました。
本を並べる際には、
・巻数を揃える
・本の高さを揃える
・向きを揃える
・順番を考えて並べる
など、一人ひとりが課題にチャレンジしました。
「どう並べたらきれいに見えるかな?」
「この本はどこに置いたらいいかな?」
と考えながら取り組むことで、物を分類する力や順序を考える力、見通しを持って行動する力を養います。
さらに、整理整頓は将来の日常生活にもつながる大切なスキルです。
「できるようになること」だけを目的とするのではなく、自分で考えて工夫する経験を積み重ねることで、少しずつ生活の中で活かせる力へとつなげていきます。
🌻ぽぷらの樹遠里小野では、夏休みだからこそできるさまざまな体験を通して、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを大切にしています。
楽しい活動の中に、「考える」「試す」「工夫する」「できた!」というたくさんの学びがあります。
これからも一人ひとりの「できた!」を大切にしながら、楽しんで成長できる活動を行っていきます😊✨

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