掃除機がけがどんどん上手に!✨「自分で考えて行動する力」が育っています
「掃除は苦手かも…」「何から始めたらいいかわからない…」
お子さまが新しいことに挑戦するとき、このような様子が見られることがあります。特に掃除のような生活スキルは、手順を覚えるだけでなく、周囲を見ながら考えて行動する力も必要です。
しかし、経験を積み重ねることで子どもたちは驚くほど成長していきます。
生きる力を育てる児童デイびるどでは、日々の活動を通じて「自分でできること」を少しずつ増やしながら、将来の自立につながる力を育んでいます。大阪市内障がい児通所支援事業所一覧にも掲載されている放課後等デイサービスです。
今回は、掃除機がけを通して成長した利用児童の素敵なエピソードをご紹介します。
🌱最初は真ん中ばかり掃除していたお子さま
掃除機がけに挑戦し始めた頃は、部屋の真ん中や目につく場所を中心に掃除していました。
「ここにゴミがある!」
そんな気持ちから、一生懸命に掃除機を動かしてくれていましたが、壁際や部屋の隅まではなかなか意識が向きませんでした。
もちろん、それも大切な第一歩です。
まずは掃除機を安全に扱うこと、そして掃除をしようという気持ちを持つことが何より大切だからです。
🧹繰り返しの経験が大きな成長に
活動の中でスタッフが
- 「隅にもゴミがあるかな?」
- 「どこから始めるときれいになるかな?」
と声をかけながら一緒に取り組んでいきました。
すると少しずつ変化が見られるようになりました。
最近では、スタッフが声をかけなくても、自分から部屋の隅に目を向けられるようになっています。
さらに、
「隅から順番に掃除したほうがきれいになる」
ということを理解し、自分で考えながら掃除機をかける姿が見られるようになりました。
✨掃除を通じて育つ「生きる力」
掃除機がけは単なるお手伝いではありません。
実は、
- 順序立てて考える力
- 周囲を観察する力
- 最後までやり遂げる力
- 自分で判断して行動する力
など、将来の生活に必要な多くの力を育む活動です。
特に「言われたからやる」のではなく、
「どうすればもっときれいになるかな?」
と自分で考えて行動できるようになったことは、とても大きな成長です。
こうした経験の積み重ねが、学校生活や家庭生活、そして将来の自立へとつながっていきます。
😊できた!の積み重ねが自信になる
掃除が終わった後、
「きれいになった!」
と嬉しそうに部屋を見渡す姿はとても印象的です。
成功体験を重ねることで、
「次もやってみよう」
「自分にもできる」
という自信が生まれます。
生きる力を育てる児童デイびるどでは、こうした日常の活動を大切にしながら、お子さま一人ひとりの成長をサポートしています。
