船曳先生のスペシャルレッスン ~茶道編~ 🍵
今回の船曳先生のスペシャルレッスンでは、日本の伝統文化である「茶道」に挑戦しました。
子どもたちは、お茶をいただく際の作法や礼儀について学びながら、実際にお抹茶をいただく体験を行いました。
茶道では、お茶を飲むことだけではなく、「相手を思いやる心」や「感謝の気持ち」を大切にします。
まずは、お茶碗の持ち方やお辞儀の仕方、お茶をいただく前後のあいさつについて学びました。
最初は慣れない動作に戸惑う様子も見られましたが、先生の説明をよく聞きながら、一つひとつ丁寧に取り組むことができました。
茶道を通して学べる療育的意義
茶道には、療育につながる多くの要素が含まれています。
① 話を聞く力
先生の説明や手順を聞きながら行動することで、集中して話を聞く力を育みます。
② 順番を待つ力
自分の番が来るまで静かに待つ経験を通して、集団生活に必要な「待つ力」を練習します。
③ 手順を理解して行動する力
茶道には決まった流れがあります。順序立てて行動することで、見通しを持って活動する力につながります。
④ 感謝や思いやりの心
お茶を準備してくれた人への感謝や、一緒に参加する相手への気遣いを学ぶ機会となります。
⑤ 姿勢や所作の意識
正しい姿勢で座ることや丁寧な動作を行うことで、身体の使い方や自己コントロールの練習にもなります。
活動の様子
子どもたちは少し緊張しながらも、お茶碗を両手で持ち、教わった作法を意識しながらお茶をいただいていました。
「苦かったけど飲めた!」
「思ったよりおいしかった!」
「またやりたい!」
といった声も聞かれ、初めての体験を楽しむ姿がたくさん見られました。
日本の伝統文化に触れながら、礼儀やマナー、相手を思いやる気持ちについて学ぶことができた素敵な時間となりました。
今後も楽しみながら社会性や生活スキルを育める活動を取り入れていきたいと思います。
🍵✨みんな、とてもよく頑張りました!✨🍵

