Switch2を使ったゲーム大会【ぽぷらの樹遠里小野】
白ゆりグループ
大阪市の障がい福祉・相談支援|白ゆりグループ(平野・西成・東成ほか)
こんにちは。
運動療育型児童デイ ぽぷらの樹遠里小野です。
今回の活動では、子どもたちと一緒に鉄棒に取り組みました。
鉄棒と聞くと、「前回り」や「逆上がり」などの技を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、運動療育における鉄棒活動は、技の習得だけが目的ではありません。
鉄棒にぶら下がる、身体を支える、腕に力を入れる、バランスを取るなどの動作を通して、基礎的な身体づくりを行うことができます。
活動では、まず鉄棒にしっかりとぶら下がるところからスタートしました。最初は「怖いな」「できるかな」と不安そうな様子を見せるお子さんもいましたが、スタッフが側でサポートしながら少しずつ挑戦していきました。
繰り返し取り組むうちに、「もう少し長くぶら下がれた!」「前よりできた!」と、自分自身の成長を感じる姿が見られました。
鉄棒活動には、握力や腕の力、体幹の強化だけでなく、自分の身体をコントロールする力やバランス感覚を養う効果も期待できます。また、「やってみよう」という挑戦する気持ちや、「できた!」という達成感を味わうことで、自信につながる大切な経験にもなります。
ぽぷらの樹遠里小野では、一人ひとりの発達段階や得意・不得意に合わせて支援を行っています。そのため、無理に技へ挑戦するのではなく、それぞれのお子さんが「できそう」「やってみたい」と思える目標を設定しながら活動を進めています。
活動後には、「またやりたい!」「次はもっと頑張る!」という声も聞かれ、子どもたちの意欲的な姿を見ることができました。
これからも運動療育を通して、身体を動かす楽しさや成功体験を積み重ねながら、子どもたちの心と身体の成長を支援していきます。

ぜひ今後の活動の様子もお楽しみにしてください。
