先生体験!【ぽぷらの樹遠里小野】
白ゆりグループ
白ゆりグループ | 大阪市で障がい福祉サービスをトータルサポート|NPO法人白ゆり 有限会社SK
こんにちは!ぽぷらの樹遠里小野です。
〈バレンタインデー企画〉
💌お手紙交換を通した「リフレーミング」の取り組み
先日、バレンタインデー企画として、お友だち同士で「お手紙交換」の活動を行いました。
本活動の主なねらいは、他者の良い側面に意識を向け、それを言語化する力を育むこと、また、肯定的なフィードバックを受け取る経験を通して自己肯定感を高めることです。
お手紙には、
・いつも元気に過ごしているところ
・運動や学習に意欲的に取り組んでいるところ
・身だしなみや行動面で「かっこいい」と感じたところ
など、支援者が事前に例示を行いながら、一人ひとりが「良いところ」を具体的に言葉で表現できるよう支援しました。
書字が苦手な児童については、
口頭で内容を確認しながら文章化をサポートし、成功体験につながるよう配慮しています。
読み上げの場面では、全体の前で発表する経験を通して、緊張感への耐性や他者の話を聞く姿勢を育むことも目的としました。
お手紙を受け取った児童は、照れや戸惑いを見せながらも、徐々に表情が和らぎ「うれしい」「ありがとう」と応答する姿が見られ、肯定的な言葉を受容する力が育まれている様子がうかがえました。
本活動は、ネガティブな自己認知や対人認知に偏りやすい児童に対し、リフレーミング(認知の枠組みを変える) を体験的に学ぶ機会となります。
・他者評価の肯定的側面に気づく
・他者からの評価を受け入れる
・集団の中で安心して自己を表現する
これらの要素を同時に育てることができる活動として、今後も継続的に取り入れていきたいと考えています。
