ゆりのはな

【ケアマネジャー様へ】デイサービスの送迎で確認したいこと|平野区ゆりのはな

デイサービスセンターゆりのはなの建物外観
白ゆりグループ

「施設での過ごし方は合いそう。でも、自宅から無理なく通えるだろうか」。デイサービスの紹介では、送迎範囲に住所が入っていることに加え、玄関から車までの移動、乗車中の負担、帰宅時の受け渡しまで確認しておきたいところです。

送迎の相談では、住所・希望時刻・移動時の介助・ご家族の在宅状況をセットで伝えると、具体的な検討につながります。この記事では、ケアマネジャーの皆様がご本人・ご家族と整理しておきたい確認事項をまとめます。

送迎範囲だけで判断せず、自宅から施設までの動きを確認する

送迎可能な地域であっても、建物の入口や道路の状況、ご本人の移動方法によって確認事項は変わります。まずは「普段、外出するときに誰が、どこまで手伝っているか」を聞き取り、送迎時にも同じ準備や介助が必要か整理してみてください。

たとえば、室内では歩けても玄関の段差で支えが必要な方と、車まで車椅子で移動する方では、確認する内容が異なります。「歩行可能」「車椅子使用」という情報に、移動する場所と必要な手助けを添えることが大切です。

  • ご自宅の所在地、建物名、階数、エレベーターの有無
  • 玄関・共用廊下・道路までの段差や階段、通路の広さ
  • 普段使用している杖・歩行器・車椅子と、介助が必要な場面
  • 車の停車場所から玄関までの距離、雨天時に気になる点

階段介助や室内への立ち入りなどを、送迎に当然含まれるものとして予定しないようにしましょう。必要な支援を伝え、事業所が対応できる範囲と、ご家族などにお願いする準備を利用前にすり合わせます。

乗車時間と希望時刻は、理由も添えて相談する

「朝は何時に来てもらえるか」と「車に何分くらい乗るか」は分けて確認すると整理しやすくなります。事業所から自宅までの距離だけでは実際の乗車時間は分からないため、乗り合わせの有無や、その曜日の送迎方法も相談時の確認項目に入れます。

時刻の希望には、ご家族の出勤、他のサービスの訪問、本人の朝の準備など、それぞれ理由があります。「9時ごろ希望」だけでなく、「家族が出勤するまでに受け渡しを終えたい」など、動かせない予定と調整できる予定を分けて伝えてください。

車内で長く過ごすことが気がかりな場合は、普段の外出での様子も共有すると相談の手掛かりになります。「以前の送迎では到着後に休憩を希望していた」「乗車前にトイレを済ませたい」など、確認できた具体的な事実を伝えます。

送迎時刻や乗車時間は、ルートや道路状況などで変わる場合があります。固定時刻を前提に他の予定を組む前に、到着時刻の目安、変更時の連絡方法、当日の問い合わせ先を確認しておくと、ご家族も準備を考えやすくなります。

玄関から車への乗り降りは、普段の方法を共有する

車椅子対応車の有無に加え、ご本人がどのように乗り降りするかまで確認しましょう。普段使用している車椅子の種類や、座席への移乗時に必要な介助などは、実際の車両・職員体制と照らし合わせる情報になります。

初めての相談では、できることだけでなく、介助を受けていることも一緒に伝えることが大切です。ご家族がいつも行っている準備や声かけには、初対面の職員には分からないものもあります。本人の了解を得ながら、必要な情報を具体化します。

  • 立ち上がりや乗り移りの際に、普段どのような介助を受けているか
  • 車椅子の種類や大きさ、外出時に持参する補助具
  • 靴を履く、上着を着る、荷物を持つなど、出発前の準備の分担
  • 本人に伝わりやすい声かけや、待ち合わせ場所への希望

この記事は乗降介助の手順を示すものではありません。実際の介助方法や必要な体制は個別に確認します。文章だけでは伝わりにくい場合は、事業所と相談し、現地や見学の機会に確かめる方法も検討してください。

ご家族が不在になる場合は、帰宅後まで見通す

朝はご家族が送り出せても、帰宅時には不在というご家庭もあります。行きと帰りを分けて、「誰が、どこで、どのように受け渡すか」を確認しましょう。自宅に到着した後の入室や、その後の支援につながるところまで整理することが重要です。

鍵の取り扱い、インターホンへの応答、室内までの介助、他サービスへの引き継ぎなどは、事業所ごとに対応が異なります。ご家族が不在でも利用できると一律に判断せず、必要な対応について事前に合意しておきます。

予定していたご家族が急に不在になった場合や、送迎時に応答がない場合の連絡先も確認事項です。連絡する相手と順番、予定変更をいつまでに誰へ伝えるかを共有しておくと、関係者の認識をそろえられます。

ゆりのはなへの送迎相談でお伝えいただきたいこと

大阪市平野区のデイサービスセンターゆりのはなは、定員10名の地域密着型通所介護です。少人数の環境や個浴、短時間利用などとあわせて、通うために必要な条件についてもご相談ください。

送迎は、日中の支援を受けるための大切な入口です。「ご自宅で何を準備できるか」「移動のどこに支援が必要か」「帰宅後は誰につながるか」を含めてお伝えいただくと、利用方法を検討しやすくなります。

  • 希望する曜日・利用時間と、送迎時刻に関する事情
  • ご自宅周辺の道路・建物・玄関の状況
  • 普段の移動方法、乗降や移乗に必要な介助
  • 乗車中に気がかりなこと、本人の希望
  • 朝と帰宅時のご家族の在宅状況、受け渡しを担う方
  • 連絡先と、他の介護サービスとの予定の重なり

実際の送迎範囲、対応できる時間、使用車両、介助範囲、受け入れ可否は、その時点の運用とご本人の状況を確認したうえでご案内します。写真は施設外観の紹介であり、個別の送迎車両や乗車方法を示すものではありません。

利用時間との組み合わせを考える際は、平野区で短時間利用を相談できるデイサービスもご覧ください。施設で確認したいことは、デイサービス見学で確認したい5つのポイントにまとめています。

送迎の気がかりも、利用前にご相談ください

「日中の支援は合いそうだが、送迎の条件が気になる」という段階でも構いません。ご本人の状況とご家族の生活をお伺いしながら、対応できることや事前に確認することを一緒に整理します。

デイサービスセンターゆりのはな 電話:06-6769-0505
見学・利用相談フォームはこちら。フォームでは事業所名「ゆりのはな」と、相談したい内容をご記入ください。

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