紙皿がくるくる!遊びながら集中力アップ✨【ぽぷらの樹東住吉】
〜手作り皿回し(中国ゴマ風)に挑戦しました〜
「じっと椅子に座っているのが苦手」
「何かに取り組んでも、すぐに気が散ってしまう」
そんなお子様の様子に、日々悩まれている保護者様も多いのではないでしょうか。
無理に集中させようとすると、かえって嫌になってしまったり、「できない」という気持ちが強くなってしまうこともありますよね。
もし、遊んでいるうちに自然と集中できて、気がつけば何度も挑戦している、そんな時間を過ごせたらどうでしょうか。
「楽しい!」という気持ちが原動力になることで、集中力や手先の動き、そして自信までも育っていく——それが私たちの考える療育です。
運動療育型児童デイぽぷらの樹東住吉では、“できる・できない”よりも“やってみたい”気持ちを大切にする支援を行っています。
今回の活動では、その想いを形にした取り組みとして、紙皿を使った手作り皿回し(中国ゴマ風)の制作あそびにチャレンジしました。

身近な材料から生まれるおもちゃだからこそ、「自分で作った」「自分で回せた」という達成感はひとしお。
作るところから遊ぶところまで、笑顔と発見がたくさん詰まった時間となりました。
「作る」と「遊ぶ」がひとつになった療育時間😊
今回の活動では、紙皿・割りばし・テープといった、身近で親しみのある材料を使いながら、オリジナルの皿回し作りに取り組みました。
特別な道具を使わないからこそ、「これならできそう」「お家でもやってみたい」と感じやすい活動です。
制作の工程は一見シンプルですが、実は一つひとつに大切な療育の要素が含まれています。
- 紙皿に割りばしをまっすぐ固定する
- 手元をよく見ながらテープを貼る
- どの位置で持つと安定するかを考える
- 回すタイミングや力加減を調整する
これらの動きを通して、指先の巧緻性(こうちせい)や目と手の協応動作、そして集中して取り組む力が自然と引き出されていきます。
また、「次はここを押さえてみよう」「さっきより上手にできたかも」といった試行錯誤の経験も、子どもたちにとってはとても大切な学びです。
職員が一方的に手伝うのではなく、声かけを工夫しながら「自分でできた!」につなげていくことで、達成感や自己肯定感も育っていきます。
完成した後は、いよいよ皿回しに挑戦。
自分で作ったものだからこそ、回った瞬間の表情はとても輝いており、何度も繰り返しチャレンジする姿が印象的でした。
くるくる回ると、自然と笑顔に🎵
活動が始まったばかりの頃は、
「むずかしそう…」「できへんと思う…」
と、少し不安そうな表情を見せていたお子様もいらっしゃいました。初めての動きや、思うように回らないもどかしさから、手が止まってしまう場面もありました。
そんな時は、職員がそっと横につき、
「今の持ち方、いい感じやね」
「もう一回だけやってみよっか」
と声をかけながら、一緒に挑戦します。
何度か繰り返すうちに、少しずつコツをつかみ、紙皿がくるっと回った瞬間——
「見て!回った!」
「できた!もう一回やる!」
と、表情が一気に明るくなり、周りのお友だちや職員に嬉しそうに見せてくれる姿が見られました✨
一度成功すると、「さっきより長く回したい」「次はもっと上手にやりたい」と、自分から進んで何度もチャレンジする姿へと変わっていきます。
その姿は、“できない”から“やってみたい”へ気持ちが切り替わった瞬間でもあります。
こうした成功体験の積み重ねを通して、
- すぐにあきらめず、もう一度挑戦してみようとする気持ち
- 自分でできたことへの達成感
- 「ぼくにもできる」「わたしもできた」という自信
が、少しずつ、でも確実に育っていく様子が感じられました。
遊びの中だからこそ生まれる笑顔と前向きな気持ちを、これからも大切にしながら、子どもたち一人ひとりの成長を支えていきたいと思います🌱
運動療育型児童デイぽぷらの樹東住吉の支援の考え方
私たちは、ただ「運動をする」「工作をする」といった活動そのものを目的にはしていません。
一つひとつの遊びや取り組みの中に、必ず“どんな力を育てたいのか”という療育の目的を持つことを大切にしています。
子どもたちは「訓練」や「練習」と感じると、どうしても身構えてしまったり、やる気が下がってしまうことがあります。だからこそ、ぽぷらの樹東住吉では、
「楽しい」「やってみたい」「またやりたい」
という気持ちを入口にした支援を心がけています。
今回の皿回し制作も、単なる工作あそびではなく、
- 作る過程で手先をしっかり使うこと
- 職員の話を聞き、手順を理解すること
- うまくいかなくても、もう一度挑戦してみること
- 成功した経験を自信につなげること
といった、運動面・認知面・気持ちの面すべてに働きかける要素が含まれています。
また、全員が同じゴールを目指すのではなく、
「今日は回せなくても、最後まで取り組めた」
「前より少し長く回せた」
など、お子様一人ひとりの“その子なりの成長”を大切に評価しています。
小さな「できた」を積み重ねることで、
「自分はできる」「挑戦しても大丈夫」
という安心感と自己肯定感が育っていきます。
これからも、遊びの中にしっかりと意味を持たせながら、心と体の成長を支える療育を続けていきます。
こんなお子様におすすめです🌱
- 手先の不器用さが気になるお子様
ハサミやお箸、鉛筆の操作が少し苦手だったり、細かい作業に時間がかかるお子様にもおすすめです。
皿回し作りでは、貼る・持つ・回すといった動作を繰り返すことで、無理なく指先の使い方を練習することができます。 - 集中力を遊びの中で伸ばしたいお子様
机に向かう活動は苦手でも、「遊び」になると自然と集中できるお子様は多くいらっしゃいます。
くるくる回る皿を目で追い、成功させたい気持ちが生まれることで、気づけば長い時間取り組めている姿が見られます。 - 成功体験を積み重ねたいお子様
「できなかった」「うまくいかない」経験が続くと、自信をなくしてしまうこともあります。
ぽぷらの樹東住吉では、少しの成長や頑張りも大切にし、「できた!」という気持ちを積み重ねる支援を行っています。 - 楽しみながら運動療育を受けさせたいとお考えのご家庭
「療育=難しい・しんどい」ではなく、笑顔で通える場所であってほしい。
遊びの中に運動療育の要素を取り入れることで、楽しみながら心と体の成長をサポートします。
「うちの子にも合うかもしれない」
そう感じていただけた方は、ぜひ一度、実際の雰囲気を見に来てください😊
まずはお気軽にご相談ください📞
運動療育型児童デイぽぷらの樹東住吉では、
お子様一人ひとりの発達段階や個性に寄り添いながら、「できた!」という小さな成功体験を大切にした支援を行っています。
「うちの子に合うか分からない」
「集団にうまくなじめるか心配」
「まずは話だけでも聞いてみたい」
そんなお気持ちの段階でも、もちろん大丈夫です。
見学では、実際の活動の様子や事業所の雰囲気をご覧いただきながら、支援内容について丁寧にご説明いたします。
ご不安な点や気になることがあれば、どんなことでも遠慮なくご相談ください。
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「ここなら安心して任せられそう」
そう感じていただける出会いになれば、私たちも嬉しく思います。
スタッフ一同、皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております!😊
