世界の遊びにチャレンジ!初めての「ペタンク」を楽しみました【ぽぷらの樹東住吉】
「新しい遊びになると、ルールを理解できるか不安」
「いつもと違う活動だと、戸惑ってしまわないかな」
「慣れている遊びの方が安心して参加できるのでは…」
お子さまの成長を見守る中で、
こうした気持ちを抱かれる保護者様は少なくありません。
特に、集団活動やルールのある遊びでは、
✔ ルールを最後まで聞けるか
✔ 周りを見て行動できるか
✔ 思い通りにいかなかった時に気持ちを切り替えられるか
など、心配になる場面も多いのではないでしょうか。
ですが実は、「似ているけれど少し違う遊び」に挑戦する経験は、
お子さまの理解力や柔軟な思考、切り替える力を育てる
とても大切な学びの時間でもあります。
運動療育型児童デイぽぷらの樹東住吉では、
そうした力を楽しみながら身につけてもらえるよう、
月に一度「世界の遊び」を活動に取り入れています🌍
世界各国の遊びに触れることで、
「初めてだけどやってみよう」
「いつもと違うけど面白そう」
そんな前向きな気持ちを引き出すことを大切にしています。
今回の活動では、
フランス発祥のボールスポーツ「ペタンク」に初挑戦しました!

事業所内ではこれまでボッチャに親しんできた子どもたちにとって、
“似ているけれどルールが違う”新しい遊びは、
ワクワクと発見がたくさん詰まった時間となりました。
ボッチャと似ている?でも違う!ペタンクの面白さ⚪
ぽぷらの樹東住吉では、これまでの活動の中で
ボッチャを行う機会が多くあり、子どもたちにとっても馴染みのあるスポーツです。
そのため今回のペタンクでも、
「ボールを投げる」
「目標となるボールに近づける」
という基本的なルールは、比較的スムーズに理解することができていました😊
「ボッチャと一緒やな」
「近づけたらいいんやろ?」
と、自分なりにこれまでの経験を思い出しながら参加する姿も見られました。
しかし、実際にペタンクを始めてみると…
- ボールの大きさや重さが違い、思ったように転がらない
- 下から投げるだけでなく、距離や力加減を考える必要がある
- 得点の考え方や勝敗の決まり方がボッチャとは異なる
など、「似ているけれど同じではない」ポイントがたくさんあることに気づきます。
「え、ここから投げるん?」
「さっきとルールちがう!」
「ボッチャやったら、こうやのに…」
そんな戸惑いの声があがる場面もありましたが、
スタッフが一つひとつ確認しながら進めていくことで、
少しずつルールを理解し、気持ちを切り替えて取り組む姿が見られるようになりました✨
中には、
「ボッチャと違うから、こっちの方がむずかしいな」
「でも、これはこれでおもしろい!」
と、違いそのものを楽しむ声も聞かれました。
慣れた活動だけでなく、
あえて新しいルールに触れることで、
✔ 違いを理解する力
✔ 気持ちを切り替える力
✔ 柔軟に考える力
が自然と育まれていることを感じる場面でした。
初めての遊びだからこそ広がる学び🌱
今回取り入れたペタンクは、
ぽぷらの樹東住吉の活動の中では初めての取り組みでした。
「初めて」という言葉に、
少し不安そうな表情を見せるお子さまもいましたが、
スタッフが実際にボールを投げて見せながら、
ゆっくりと言葉を添えて説明を行いました。
「まずは見てみよう」
「失敗しても大丈夫だよ」
「やってみてから考えよう」
そんな声かけを大切にしながら進めていくと、
子どもたちの表情が少しずつやわらぎ、
「やってみたい!」という気持ちが自然と引き出されていきました😊
活動が始まると、
🎵 いつもより真剣にルールを聞こうとする姿
🎵 「ボッチャとはここが違うね」と自分なりに考える姿
🎵 うまくいかなくても、順番を守りながら最後まで参加する姿
など、たくさんの成長が見られました。
特に印象的だったのは、
一度投げてみて思うようにいかなかった後、
「次はもう少し弱く投げてみる」
「さっきより近づいた!」
と、経験をもとに次の行動を考える姿が増えていったことです。
慣れた活動では見られにくい、
「考える」「工夫する」「切り替える」といった力が、
初めての遊びだからこそ、自然に引き出されていました。
このように、
新しいルールに触れる経験は、
柔軟な考え方や集中力を育てるだけでなく、
「知らないことにも挑戦してみよう」という
前向きな気持ちにつながっていきます。
ぽぷらの樹東住吉では、
これからも初めての経験を大切にしながら、
一人ひとりの「できた」を丁寧に積み重ねていきます🌱
遊びの中にある療育のねらい🎯
一見すると「ただのボール遊び」に見えるペタンクですが、
実はその中には、日常生活や集団生活につながる
たくさんの療育的なねらいが詰まっています。
ペタンクの活動を通して、子どもたちは次のような力を育んでいます。
🧠 ルールの違いを理解し、切り替える力
これまで親しんできたボッチャと似ている部分があるからこそ、
「同じではない」という違いに気づき、
新しいルールを受け入れる必要があります。
「前はこうやったけど、今回はちがう」
その気づきと切り替えは、
学校生活や社会生活の中でとても大切な力です。
戸惑いながらも、
スタッフの説明を聞き、実際にやってみることで、
少しずつ理解し、行動を切り替えていく姿が見られました。
🎯 距離感や力加減を考える身体コントロール
ペタンクでは、
「どれくらいの力で投げると目標に近づくのか」
を自分で考える必要があります。
強すぎても、弱すぎても届かない。
何度か挑戦する中で、
「さっきは強すぎたな」
「今度はもう少しやさしく投げてみよう」
と、自分の身体の使い方を意識する姿が見られました。
これは、運動療育においてとても重要な
「力の調整」「距離感の認知」を育てる経験です。
🤝 集団の中で待つ・応援する経験
順番を守って参加すること、
友だちの投球を見守ること、
そしてうまくいった時には一緒に喜ぶこと。
ペタンクの活動では、
集団の中での関わり方を自然に学ぶ場面が多くありました。
自分の番でなくても場を離れず、
友だちの様子に注目し、
拍手や声かけで応援する姿は、
集団活動への大きな一歩です✨
😊 「できた!」という成功体験
目標に近づいた時、
思った通りに投げられた時、
ルールを守って最後まで参加できた時。
ペタンクの中には、
小さな「できた!」を感じられる瞬間がたくさんあります。
その一つひとつが、
「やってみてよかった」
「また挑戦したい」
という前向きな気持ちにつながっていきます。
ボッチャを経験しているからこそ、
「同じじゃない」「だから面白い」
「違いがあるから考える」
そんな気づきが生まれ、
子どもたちの理解力や柔軟性がさらに広がっていきました。
遊びの中で楽しみながら、
確実に力を積み重ねていく。
それが、ぽぷらの樹東住吉の療育です🌱
楽しみながら、確実に力を伸ばす場所✨
ぽぷらの樹東住吉では、
「楽しい」という気持ちを大切にしながら、
その中にしっかりと成長につながる支援を組み込んでいます。
世界の遊びを取り入れているのも、
ただ珍しい遊びを体験するためではありません。
✔ 初めてのことに出会ったときの戸惑い
✔ いつもと違うルールへの切り替え
✔ うまくいかない時の気持ちの揺れ
そうした場面こそが、
子どもたちにとって大切な「育ちのチャンス」だと考えています。
ペタンクの活動でも、
最初は不安そうだったお子さまが、
スタッフの声かけや見本を通して少しずつ安心し、
「やってみよう」と一歩踏み出す姿が見られました。
そしてその一歩が、
✔ 最後まで参加できた
✔ ルールを理解しようとした
✔ 友だちの様子を見て応援できた
といった次の成長へとつながっていきます。
「初めてだけど、やってみる」
「前とは違うけど、考えてみる」
そんな経験を積み重ねることで、
新しい環境や学校生活、集団の中でも、
少しずつ自信をもって行動できる力が育っていきます。
ぽぷらの樹東住吉では、
一人ひとりのペースや感じ方を大切にしながら、
無理なく・でも確実に力を伸ばせるよう、
スタッフが寄り添い、丁寧に支援を行っています。
「楽しかった」で終わらせず、
「できた」「またやりたい」につなげていく。
それが、私たちが目指す療育のかたちです😊
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運動療育型児童デイぽぷらの樹東住吉では、
運動療育を中心に、ボッチャやペタンクなどの活動を通して
お子さまの成長をサポートしています。
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