🌱ことばでつながる、考える楽しさ【ぽぷらの樹東住吉】
ぽぷらの樹東住吉で行った「コトババトル」の様子をご紹介します!
運動療育型児童デイぽぷらの樹東住吉では、日々の活動の中で「楽しみながら学ぶこと」「できた!という成功体験を積み重ねること」を大切にしながら支援を行っています。
とくに、言葉やコミュニケーションに関わる力は、遊びや体験の中でこそ自然に育まれていくもの。無理に覚えさせるのではなく、「やってみたい」「考えるのが楽しい」と感じられることを大事にしています。

そんな中、今回の活動として取り組んだのが、言葉を使ったゲーム感覚のプログラム『コトババトル』です。
ひらがなを見て考え、組み合わせ、言葉として完成させるこの活動は、集中力や語彙力、そして「自分で考える力」を引き出してくれる人気のプログラム。
活動が始まる前から
「どんな言葉が作れるかな?」
「たくさん考えたい!」
と、子どもたちはワクワクした表情😊
実際に始まると、教室内は真剣な空気に包まれ、楽しさの中にもしっかりと“学び”が感じられる時間となりました。
今回は、そんなコトババトルに一生懸命取り組む子どもたちの姿や、活動を通して見られた成長の様子をご紹介します✨
「言葉がなかなか出てこない…」そんな不安、ありませんか?
「質問しても、うまく言葉で返せないことがある」
「思っていることはありそうなのに、言葉にするのが難しそう」
そんなお悩みを、保護者の方からお聞きすることは少なくありません。
ひらがなを覚え始めたばかりのお子さまや、これから語彙を増やしていく時期のお子さまにとって、頭の中で考えたことを“言葉として形にする”ことは、実はとても高度な力が必要です。
「分からない」のではなく、「どう言えばいいか分からない」「考える時間が足りない」という場合も多くあります。
だからこそ、無理に机に向かって勉強するだけではなく、
遊びの中で、楽しく・自然に・何度も言葉に触れる経験がとても大切になります。
「正解を出すこと」よりも、「考えてみること」「試してみること」を大事にすることで、少しずつ言葉への自信が育っていきます。
楽しい!もう一回やりたい!
そんな気持ちが生まれる活動の中でこそ、言葉はゆっくり、でも確実に身についていくのです。
みんなで挑戦!白熱の「コトババトル」🔥
今回の活動で使用したのは、身近な素材であるペットボトルのキャップ。
キャップ一つひとつには、ひらがな(50音・濁点・半濁点・長音記号)が書かれており、それらをすべて箱の中に入れて準備しました。
普段よく目にする物だからこそ、子どもたちも自然と興味を持ちやすく、
「どんな文字が出てくるかな?」
「これ、知ってるひらがな!」
と、始まる前からワクワクした声が聞こえてきました😊
ルールはとってもシンプル✨
ルールは分かりやすく、誰でも参加しやすい内容です。
- リレー形式で、制限時間内に箱の中からキャップをランダムで1つずつ選ぶ
- 集めたひらがなを使って、もう一度制限時間を設け
**「何語の言葉を作れるか」**をみんなで考え、数を競います
シンプルなルールですが、
「順番を守る」「時間を意識する」「次の人につなぐ」など、
遊びの中に社会性や協調性も自然と含まれているのが、この活動のポイントです。
集中力MAX!「これで何が作れるかな?」🤔
活動がスタートすると、教室の空気が一変。
さっきまで楽しそうにしていた子どもたちが、一気に真剣な表情になりました。
「この文字とこの文字を合わせたら、言葉になるかも…」
「濁点をつけたら、違う言葉になる!」
「伸ばし棒、ここで使えそう!」
頭の中で文字を並べ替えたり、声に出して確認したりしながら、
どの子も一生懸命に考える姿がとても印象的でした✨
制限時間があることで、集中力・判断力・語彙力が自然と引き出され、
「早く決めないと!」という気持ちが、普段よりも高い集中につながっていました。
完成した言葉を発表する場面では、
「できた!」
「これ思いついたで!」
と、達成感いっぱいの笑顔😊
自分で考えて言葉を作れた経験が、子どもたちの自信にもつながっている様子が感じられました。
🌱遊びの中に、たくさんの“成長の芽”
今回行った「コトババトル」は、ただ言葉を作るゲームではなく、
遊びの中にさまざまな成長の要素が自然と組み込まれた活動です。
まず、ひらがなを見て選び、組み合わせることで、
文字の形や音を繰り返し確認する機会となり、ひらがなの理解や定着につながります。
「知っている文字」「見たことのある文字」が増えることで、
言葉に対する抵抗感が少しずつ減っていく様子も見られました。
また、集めた文字を見ながら
「どう並べたら言葉になるかな?」
「この文字、どこで使えるかな?」
と考える過程は、言葉を組み立てる思考力や想像力を育てる大切な時間です。
すぐに答えが出なくても、考え続ける経験そのものが、次につながる力になります。
さらに、リレー形式で行うことで
順番を守る・時間を意識する・次のお友だちにバトンを渡すなど、
ルールを理解し、集団の中で行動する力も自然と身についていきます。
勝ち負けがある中でも、気持ちを切り替えたり、結果を受け止めたりする姿は、
日々の成長を感じられる場面でした。
そして何より印象的だったのは、
「がんばれ!」
「それ、いいと思う!」
といった声が自然に聞かれたこと。
お友だちを応援する気持ちや、一緒に楽しもうとする姿勢が、活動を通して育まれていることを感じました。
「楽しかった!」
「またやりたい!」
そんな前向きな気持ちが残る活動だからこそ、
言葉への興味や自信へとつながり、
「考えること」「伝えること」が少しずつ楽しいものになっていきます。
🌈見学・体験利用のご案内
運動療育型児童デイぽぷらの樹東住吉では、
今回ご紹介した「コトババトル」のように、遊びを通して自然に「考える力」「伝える力」を育む療育を大切にしています。
「うちの子に合う場所か分からない…」
「集団活動についていけるか不安」
「言葉やコミュニケーション面が気になっている」
そんなお気持ちを抱えながら、放課後等デイサービスを探されている保護者の方も多いのではないでしょうか。
ぽぷらの樹東住吉では、お子さま一人ひとりのペースや特性を大切にしながら、
“できないこと”ではなく、“できたこと・頑張ったこと”に目を向ける支援を心がけています。
見学や体験利用では、
・実際の活動の様子
・スタッフの関わり方
・お子さまがどんな表情で過ごすか
を、保護者の方ご自身の目でご確認いただけます。
小さなことでもご不安やご質問があれば、スタッフが丁寧にお話を伺いますので、どうぞご安心ください。
お問い合わせ・ご見学はこちら
お電話でのお問い合わせ: 06-6773-9583
ウェブからのお問い合わせ:
お問い合わせフォームはこちら
お子さまの
「考えるのが楽しい」
「伝えられた!」
「また行きたい!」
そんな気持ちを、私たちと一緒に育てていきませんか?
お気軽にご連絡ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております😊🌸
