子どもの困りごと改善!? 「見る力」が弱っている、、❓🔎

白ゆりグループ

こんにちは☀️

🌸児童デイサービス どれみ🌸

鈴木です‼️

子どもたちの宿題を見守るなかで、よく感じるのが定規の目盛りが読めていないな、、連絡帳がかけていない、、文字を書き写すことが苦手、、という困りごとを発見することがあります。

 

本日は、子どもたちの困りごと改善!?「見る力」を強くする為に!という視点から、

事業所内で行っている活動の1つである

ビジョントレーニングについてご紹介させて頂きます👀

 

「見る力」とはなんのこと

「見る力」すなわち「ビジョン」とは、いわゆる視力のことのみを指しません。私たちが「ものを見る仕組み」全体のことを示しています。

ビジョンとは、視力に関係する機能よりはるかに幅広く複雑なものです。「ただ単にものを見る」ための視覚のシステムは生まれたときにはほぼできあがっていますが、ビジョンは発達とともに身についていくものです。

 

私たちは、運動や学習、生活の場面などあらゆる場所で目を使っていますが、ビジョンは大きく分けて「眼球運動」、「視空間認知」、「目と手の協応」という3つの構成要素があります。

 

「見る力」に弱さがあることによって起こる困りごととして、以下のようなことが挙げられます。

・板書をノートに書きとることが苦手

・模様や記号を写し描くことが苦手

・本を読むとき文字や行を読み飛ばしてしまう

・定規の目盛りがうまく読めない

・漢字がなかなか覚えられない

・計算の筆算で間違うことが多い

 

ビジョントレーニングはこれらの問題に対し、「見る力」を高めることで解決しようとするアプローチ法なのです‼️

 

 

ビジョントレーニングってなぁに

ものを目で捉える力を高め、見たものを正しく認識したり、体を自分のイメージ通りに動かしたりする機能を高めるトレーニングです。

黒板を写すのが遅い、文章内の同じ行を何度も読んでしまう、ボール運動が苦手これらの問題はビジョントレーニングを行うことで軽減できる可能性があります。

 

ビジョントレーニングで鍛えられる5つの能力

平衡感覚・固有感覚・触覚の3つの基礎感覚に加え、視覚・聴覚機能を活用するトレーニングをおこなうことで、視空間認知の発達や目と手の協調性、言語機能の発達などを促し、結果として「書く力」「集中力」「読む力」「運動力」「イメージ力」の5つの力をビジョントレーニングによって鍛えることができるのです‼️

 

ビジョントレーニングの方法

基本的なビジョントレーニング方法なら、誰でも、いつでも、どこでも簡単にトレーニングを行なうことができます。

1日に510分程度、年齢やレベルにかかわらず、その人の見るチカラを向上することができるといわれております。

主に、眼球運動、周辺視、目と手の協応動作、瞬間視を鍛えるトレーニング方法が一般的です。

 

ここでは、児童デイサービス どれみで行っているビジョントレーニングのひとつである、「数字タッチ」についてご紹介です✨️

 

用意

カラフルな色折り紙に115までの数字を書きます。

テープ等で、壁にランダムに貼り付ける

 

ルール

後ろを向き、数字が見えない状態でスタート。

ヨーイドン!の合図で振り返り、

1から順番に15までタッチをする

 

ワンポイントアドバイス

何秒でタッチすることが出来るかタイムアタック

または、ふたつ同じものを作り、競争形式にしてもすごく盛り上がりました😊

このように「ビジョントレーニング」と聞くとすごく難しいものなのかな?🤔と思いがちですが、ご自宅でも気軽に取り組むことが出来ます‼️


🌸児童デイサービス どれみ🌸では

ビジョントレーニングの中でも、様々なものを取り入れて楽しみながら活動を行っております😊

白ゆりグループでは、理学療法士さん、作業療法士さんが在籍しております✨️

専門性の高いスタッフも常時備えておりますので、ぜひお困りごと等あれば、お電話下さい🎶

📞 06-6777-4713

Twitterからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
記事URLをコピーしました