「おめでとう!」の気持ちを行動にする――誕生日を通したソーシャルスキル支援
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
遠里小野の森です🌳✨
今回は、遠里小野に在籍するスタッフが誕生日を迎えた日の、子どもたちの素敵な姿をご紹介します🎂🎉
実は、誕生日を迎える日まで子どもたちは、
「あと何日で誕生日やんな!」
「もうすぐやな!」
と何度もスタッフに確認しながら、その日を楽しみに待っていました🥰
そして、いよいよ誕生日当日。
「誕生日をお祝いしたい!!」
という子どもたちからの声があり、みんなで歌を歌ってお祝いすることになりました🎶
さらに素敵だったのは、「おめでとう」という気持ちを、それぞれの方法で表現していたことです。
手紙を書いて持ってきてくれる子。
直接「おめでとう!」と声をかける子。
歌を歌って気持ちを伝える子。
同じ「お祝いする」という目的でも、その表現方法は一人ひとり違います。
これは、療育の中でも大切にしている**「自分の気持ちや思いを、自分なりの方法で相手に伝える」という自己表現の経験**につながります😊
また、誰かの誕生日を覚えて楽しみに待つことは、相手への関心を持つことにもつながります。
「今日は○○先生の誕生日だ」
「喜んでもらいたい」
「おめでとうって伝えたい」
そんな気持ちが芽生え、実際の行動へとつながっていきます。
これは、日常生活の中で必要となるソーシャルスキルの一つでもあります。
人と関わる中では、
・相手の気持ちを考える
・相手の喜びを自分も喜ぶ
・自分の気持ちを相手に伝える
・相手に合わせた関わり方を考える
といった力が大切になります。
遠里小野では、子どもたちの誕生日もスタッフみんなでお祝いしています🎂
「お祝いしてもらって嬉しかった」という経験が、今度は「誰かをお祝いしたい」という気持ちにつながる。
そして、その気持ちを実際の行動に移してみる。
今回の誕生日では、まさにそんな**「支援される経験」から「誰かを支える・喜ばせる経験」へとつながる、温かな循環**を見ることができました☺️🌱
療育は、特別な活動の中だけで行われるものではありません。
日々の何気ない「おめでとう」や「ありがとう」、「一緒に嬉しいね」という経験の積み重ねの中にも、子どもたちが社会の中で人と関わっていくための大切な学びがあります。
これからも遠里小野では、子どもたちの「やってみたい」「伝えたい」「誰かを喜ばせたい」という気持ちを大切にしながら、人との関わりの中で自然にソーシャルスキルを育む療育を行っていきます🌳✨
今回、スタッフをお祝いしてくれた子どもたち。
素敵な「おめでとう」をありがとう!🎉
