🍅2か月かけて育てた「おいしい!」~トマト栽培で育まれた観察力と達成感~

白ゆりグループ

こんにちは!ぽぷらの樹遠里小野です。

この2か月間、子どもたちと一緒に大切に育ててきたトマトが、ついに真っ赤に実りました!

毎日の水やりや「今日は大きくなったかな?」「まだ緑色だね!」という観察を続けながら、子どもたちは植物の成長を楽しみに見守ってきました。

そして迎えた収穫の日。

収穫するだけではなく、まずはトマトをじっくり観察しました。スーパーで販売されているトマトや、学校で育てている自分たちのトマトと見比べながら、「色が違う!」「形が少し違うね!」「においがする!」など、たくさんの気づきを共有しました。

この活動では、見る・触れる・比べる・考えるという一連の経験を通して、観察力や比較する力、気づいたことを言葉で表現する力を育むことにつながります。また、自分たちで育てた野菜だからこそ、「どんな味がするのかな?」という期待感や達成感も大きくなります。

最後はいよいよ実食です。

「甘い!」「思ったより酸っぱい!」「また育てたい!」など、それぞれが感じたことを笑顔で伝え合う姿が見られました。自分たちで育てたからこそ味わえる喜びを、子どもたちはしっかりと感じることができました。

水やりや日々の観察を継続して行う中で、植物を大切にする気持ちや責任感、そして「続けること」の大切さを自然と学ぶことができた今回の活動。子どもたちにとって、食育だけではなく、五感を使った豊かな学びの機会となりました。

ぽぷらの樹遠里小野では、これからも「楽しい!」の中にたくさんの学びを取り入れ、一人ひとりの成長につながる療育活動を大切にしていきます。

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